記憶も薄れていく永遠の中で僕が願ったこと 消えていく自分だって忘れた過去の記憶さえ 閉ざしてく僕の心にまだ赤く燃えるものがあるのなら 忘れてたあの日の記憶も手にできるの？ そんなこと言われてもまだわからないよ 塞いでいた 心の扉から 溢れた過去の記憶と 隠したまま 遠くへ捨てた 楽しかった日々の思い出 紡いでいた ありきたりな毎日と 灯していた 言葉の訳も 繋いでいた 手を離した後悔と いつかの幻に消えて 見上げた景色はあの日と同じ色で 僕らの願いは遠い空へと消えた 変わり行く言葉も僕のためにあると 分かってても受け入れられずに消えてくの 描いた未来を灯した言葉も願いも消えたよ もうこの世界、もういらないよ 並んでいた 影も全てかき消して この世界壊すことさえ容易くて どんな世界、景色見ていても君が居ないと僕にはもう無意味だよ 恨みも願いも届けて欲しいのは ただ1人、君だと僕は思っていたよ 心を壊してこの世界捨てたの？ 君が居なきゃもう意味なんてない だから僕は世界を消そう ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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