幾度となく巡る夜 胸焦がしては灰になる 繋ぐ温もり 冷えた唇 閉じた世界も君となら 追憶の中できらめく ダイヤモンドダスト 一人の永遠より 二人の刹那を 笑っていたかった うたかたの日々 花吹雪、降りしきる 白銀世界 並ぶ足跡 花の様な結晶が 手のひらで溶けて 二人温めた 生きることは哀しいから だから君が必要だった 鼻歌響いた遠い夜 灯す光は溢れた snow spice, snow smile 呼吸(いき)をするより 肌を重ねた 何処に居たって 囚われていた 幻の君が瞼で揺れる サイレント・キラー ひとつの仕草を 思いなぞる度に失っていく かげろうの夢 花吹雪、舞い落ちる 春色景色 揺れる桃色 雪の様なひとひらが 肩先に触れて 二人泣き濡れた 生きることは選ぶこと だから君を手離した コトバにする程 消える想い出 風に踊るしずく slow dance, slow smile 離れても共鳴する 響く音色 奏でていく 寄り添うだけが愛じゃない だから僕は歩いていける 迷いながら生きていく 振り向く度に霞んでも 焼き付く色彩 震えた指切り 揺れて見上げた空には snow spice, snow smile Lyric:eye Music:Tack [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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