黄色い猫が笑う午後に 君を見つけたから 赤い星が熟した頃に 二人で街を出よう 君は数字のゼロで どんな想いをかけても 答えは無くなっちゃうね Escape with me 無重力の夜なら 幼い台詞で笑えるから 背中で愛すくらいなら 温もりなんて要らないのに ロックンロールスィンドルは君の方で 味のないガムをいつまでも アシンメトリーの嘘は消えた 魚の呼吸で逢いましょう コンクリートパラドックスが響いたら 解放弦で鳴らしてみてよ 余計な言葉は明日に預けて Escape with me 独裁者のブラックホールで 手を繋いだらもう離れられない シャガールの青に溶けても 今日もまだ ミモザの夢は消えない Lylic:EYE Music:TACK [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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