Cimbalom昇炎の結晶<ヒストリー>

大須OYS一回目

大須OYS一回目

このライブは5月10日に名古屋の大須のライブハウスOYSにて行われた。

予定よりも少し早目に集合し大須の町を散策した。

目的はただ一つ、そうつぁんの手ぬぐい探し…

手ぬぐい探して大須の町をひたすら…コメ兵…ゲーセン…大須タコ焼きと散々探し回った…

しかし…見つかることは無かった…

と思いきや、生活用品屋さんが普通に門前に…

という事でメンバー全員購入…

でもただ買うだけというのも面白くないので、じゃんけんで負けた人が買うと言う事に…

じゃんけんで負けたそうつぁんが購入…

そこで目に入ったのがチュッパチャプス3本105円…

またしてもじゃんけんで負けた人が購入…

さらに負けた人はさらに食べられないという…

負けたのは果たして…





私でしたという事なんです…

その後、リハーサルの時間が近づいたという事でOYSへ向かう事に…

今回対バンしたのは…

シンコネ、農村だ。

順番は何故か必ずと言っていいほど一番最初になっているのである…

今回演奏させて貰った曲は…

「HONEY」
「自由への招待」
「ハイリゲンシュタットの遺書」
「恋桜-koizakura-」
「READY STEADY GO」
「振り向けば…」



今回は早い内からのどが涸れてしまったり、ステージが狭くあまり激しい動きが出来なかったりであまり完成度の高いものとは呼びづらいものだった。

しかし、今回初めて発表した新曲「恋桜-koizakura-」は見に来て頂いたお客様およびにスタッフの方々からなかなかの高評価を得ることが出来た。

この「恋桜-koizakura-」という曲は沢山の大会でもこれから参加していく予定であるのでこの反応はなかなか自信が持ててよいものとなった。

6月14日以降に着うたの方も配信されるのでぜひともダウンロードしてほしい。

それと同時に、映像審査もあるので投票の方もよろしく願いたい。

必ずや、今ファンでいてくれている皆様方の期待に応えたいと私ども日々精進させていただきます。

それでは、最後に絶対に約一名期待してると思うので対バンしたバンドの感想を書かせて頂こうと思う。

まず、農村。

このバンドは今回初めて対バンさせて頂いたので率直に思った事を簡潔に述べようと思う。

私は今まで農村さんくらいの年齢のバンドをいくつか見てきたが楽しんでいるのは伝わって来たが正直お客さんに伝えたいという意思があまり伝わって来なかった。

それというのも、奏法にこだわりすぎるあまりに自ら伝わりにくくしてしまっているところにある。

次にシンコネ…

このバンドは今までも何度も対バンしているので大体の趣旨は掴めている。

繊細で完成度の高い音色を目指すより、パフォーマンスを重視する…といったところだろうか…

彼らはプロの領域には遥かに満たない…しかし音楽をまるで知らない人でもパフォーマンスによって楽しむ事が出来るという事は否定出来ない。

つまりは、宴会の盛り上げ的な存在のバンドだかもう見られるのもわずかだということを惜しく思う…

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