そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みもとって YEAH そして、永遠に夏を終わらせないで… 夏の始まりはいつも雨 蒸し暑く 息苦しい心が 夏の庭の椅子に腰かけながら 涼風(かぜ)のように君を求めてる 今度の日曜はどこへ行こう たまには遠くへでも行こうか そんなたった一言を言うだけで 目を輝かせ君は海という (まだまだ腹八分目だと言いながら君はアイスだけを食べてる そんな不思議な光景をいつまでも眺めていたい) (この夏は初めてなことばかり 恋、友情、endless story. 軽はずみな一言も大切に思えた…夏…) そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みを取って YEAH 簡単なことではないけど そこにいる君にしかできない そんな大切なことだから この夏は一人にならないで… (次第に開いてく君の心が嬉しくて 花に水をあげるよに華やかで この思いだけは永遠に枯らしたくないから…) (君は真夏の日を避けながら日陰で一体何をしているの せっかくの夏なんだから青空を見上げ海に行こうよ…) そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みもとって YEAH 簡単なことではないけど そこにいる君にしかできない そんな大切なことだから この夏は一人にならないで… そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みもとって YEAH 僕も君の痛みを取るから 僕は確かに今まで小さく 周りも見えてなかった それでも君のことは見えてた… そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みもとって YEAH そして、思い出を重ね… いつかお互いに輝くあの太陽に手をかざして 永遠の愛を誓い合おう… そこに置いてあるミカンと一緒に 僕の心の痛みもとって YEAH そして、永遠に夏を終わらせないで… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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