君に「愛してる」って聞かれる度に
心惹かれてく…
恋桜…舞い…散れ…君へと…
（ I say I love you…
can’t stop in my heart…
I say I love you…
Uh….）
春一番の風が今 寄り添う二人包んでいく
生まれたての輝く季節の中 (oh…feel the days…)
今日も日差しと桜の下で 僕は君と二人笑ってた
その笑顔を守りたいと思った…(ah…)
時に降る…雨が…(uh…uh…uh…uh…)
桜の頬を濡らさぬように(your cherry blossom flower…ah…)
僕が守るから
君に「愛してる」って聞かれる度に
心惹かれてく
そして その答えは迷いの無い(ah-…ah-…)
「愛してる」の言葉
そしてその場を去って一人で見てた
帰り道の「恋桜」…
僕に微笑みかけた
少し肌寒い風が吹き 花が散っては流れてく
夜闇に咲き乱れる桜が
吹き抜ける…夜風が…
花の薫りを運ぶから(you’re my angel catch my heart…ah…)
優しく…なれる…
君に愛してるって伝えるために
強がって 近づいて
また この想いを 歌に変えて
直接は言えずに
だけど それを悟っていつでも
君がくれる 「ありがとう」の言葉
恋心 二人 今感じて…
君に愛してるって言われる度に
僕は強くなり
いつも重ねていくこの想いを
いつか君に…
桜色の関係をずっとずっと変わらずに
二人続けていく今日も明日も桜の木の下で
そして来年も再来年も
そのまた次の年もずっと
寄り添って見る「恋桜」
一片の花びらこの手に…
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