ODしちゃった事件:そして… 現在も親と一緒に暮らしているのですが、その頃毎月5、6万親に支払って生活していた為、仕事へのストレスは少なかったσですが、私は溜め込むタイプなので親からの嫌みに耐えかねて仕事との両立に限界がきて、そんなある日親から罵声を浴びせられ、極限のマイナス思考に陥っていた私は泣きながら「ごめんなさい」と謝りました。 が、すでに私の脳裏には薬とワイン、首を切る為のカッターを持ち出し徘徊するという計画が立てられていました。 「通帳とカード、給料が振り込まれたら皆使って良いよ」 「私は土に還ります。今まで迷惑かけてごめんなさい。さようなら」 そして家から抜け出し、彼氏にためらいの電話をしようとしたが忙しそうだったので今の心境を上手く伝えられず、もう後がない、と思いました。 小さな運動公園でただ一人、ワインを飲み、ちょうどハイになったところでOD(大量服用)をし始めた。酔いが回っていて、首の動脈を切るという思いは捨てられ、ただリスカして、なぜか歩き出す。道に迷い、自分自身では普通に歩いていたつもりだったが、カップルに助けられ、救急車に運ばれ緊急入院となった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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