〜サンタクロース大作戦〜 星「春日さん。その人が入れるほど大きい箱は愛息子さんへですか?」 春「違う違う。土方さんへ」 星「土方さん?あぁ、いつも御世話になってますしね。そんで中身は?」 春「今から私が入るから、星さん丁サまで運んでくれるかな」 星「え…春日さんが入るんですか??(やっぱり人が入るのか)」 春「うん。隙を見て飛び出すってこと」 星「なるほど!驚かせるって訳ですかー」 春「そうそう。ガバッとね」 星「(ガバッと?)…でも、きっと土方さん楽しんでくれますよ。 …アレ?刀まで持って行くんですか?」 春「背後から襲うつもりだけど、きっと抵抗されるじゃん。斬られると嫌だし」 星「あぁ、なんせ土方さんですからね!そりゃ手違いで刺されちゃ堪らないですよね。お気を付けて!」 春「ありがとう。頑張るよ!」 終劇 そんな感じで、結果的に星恂は副長を見放す事になりました。 送り付けられた副長の運命は如何に!?← X'mas-Short story novel-Top <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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